米子駅前バスロータリーを早期復旧

高速バスロータリーの舗装補修及び歩道等の改修工事事例です。

当初、現場打重力式擁壁で設計されていましたが、
根入れが不要で、掘削影響が少なく、早期復旧が可能となる「Gベース」が採用。

「Gベース」背面に側溝の同時据付も可能で、さらに施工スピードUP!

■工事場所 鳥取県米子市

■製品・工法 防護柵用基礎ブロック「Gベース」 H700
■施工時期   2018年
   

 

歩道橋補修床版防水を兼ねた薄層舗装で歩道橋をメンテナンス

100m3水槽地上100m3の水槽で鶏卵をきれいにする水を確保

関連記事

  1. 冷却水循環システム

    資源には限りがあります。スペースにも限りがあります。水槽を2つに分ける「…

  2. 「水路再生」落差部の耐久性向上!ASフォーム

    農業用水路、落差部の補修工事です。磨耗による欠損部分に 耐磨耗性に優れた、…

  3. 擁壁背面に!防護柵用基礎ブロック「Gベース」

    L型擁壁に防護柵基礎ブロックを設置する際は、一般的に擁壁天端をカットして、L…

  4. 水路も道路も拡幅 門形カルバート

    既設水路の降雨時の氾濫対策としてYの字に分岐する部分の(末広がりにする)拡幅…

  5. 宅造用L型擁壁は大地震対応へ HDウォール

    近年の地震被害の状況から、大地震対応の大臣認定L型擁壁が求められるようになり…

  6. フーチング一体型U型カルバートで、水路拡幅

    水路の溢水対策として水路断面を大きくする工事です。用水兼用の水路で河床高を下…

  7. プレキャスト鉄道製品

    貴方の“アイデア”が鉄道の“ミライ”を担う。

    情報シリーズ vol.93~製品誕生:現場と素材のマッチング~  鉄道製…

  8. 景観に配慮!防護柵用基礎ブロック「Gベース」

    富士五湖の一つ山中湖を外周する道路のガードレール改修工事です。外周する道路と…

カテゴリー

ピックアップ

PAGE TOP