高速道路サービスエリアのランプ改良に伴い立体交差部の拡幅をおこなった工事です。ランプの閉鎖時間を最小限に抑えることが命題でした。まず、通行障害とならない側壁を現場打ち逆T型擁壁で構築し、その上部にプレキャスト門形カルバートをかぶせる施工方法とすることで、最小限の閉鎖時間とできました。
■工事場所 滋賀県
■製品・工法 門形カルバート B98714×H1486/1265×L987 19,490kg
■施工時期 平成26年4月~5月
高速道路サービスエリアのランプ改良に伴い立体交差部の拡幅をおこなった工事です。ランプの閉鎖時間を最小限に抑えることが命題でした。まず、通行障害とならない側壁を現場打ち逆T型擁壁で構築し、その上部にプレキャスト門形カルバートをかぶせる施工方法とすることで、最小限の閉鎖時間とできました。
■工事場所 滋賀県
■製品・工法 門形カルバート B98714×H1486/1265×L987 19,490kg
■施工時期 平成26年4月~5月