産業団地の造成に伴う調整池です。 調整池の底面インバートコンクリートにゆるい勾配を全体的につけるとともに、ベンチフリュームで排水溝を設けることにより、残り水や土砂の堆積を抑え、管理が容易に行えます。
■工事場所 福井県敦賀市 ■製品・工法 オープン調整池 れいんポート H-1800~H-2500 ■施工時期 平成31年1月
雨を流さず、乾いた大地へ「浸透貯留槽」
U型水路の浮上り対策していますか?
現場は片側1車線の主要幹線道路のため、通行止めができませんでした。そこで、レ…
プレキャスト床版は、水路や防火水槽や桝などの蓋として、様々な用途で利用されて…
情報シリーズ vol.91自走式駐車場の転落防止壁の施工が完了し、ご好評…
急斜面、急勾配水路です。ALLプレキャストにすることで、工期短縮、安全施…
当初現場打ちBOXの設計でしたが、・大断面であること・周辺の果樹園の収穫…
本件は、農村生活環境整備(防災安全施設整備)の一環として、防火水槽の設置が新…
本件は、地元要望で河川上に歩道を設置することになった事例です。河川の流量・流…
情報シリーズ vol.97水路の浮上り対策は「浮かない水路」ですっきり!…
住宅団地の造成で、上部空間が活用できる地下式雨水貯留施設が計画されました。維持管…
岐阜県 高山市で 融雪システムが稼働しています。歴史と伝統の町、高山市。冬の…
情報シリーズ vol. 60地域にあった「融雪・消雪」あ…