工期が短く、現場打ちの作業が困難な高低差35mの急傾斜地での水路施工事例です。 ・流速を落とすために緩勾配でインバートコンクリートを打設しました。 ・製品の底版に開口を設けることで、懸念されたインバートコンクリートのズレを防止をしました。 ・製品は最下流の現場打ち水路によって滑動を防止しています。
■工事場所 島根県雲南市 ■製品・工法 HSフリューム 詳細はこちら ■施工時期 平成23年5月
水生植物や小動物の生態に考慮した用水路
東北でがんばっています。融雪パネル。
山腹用水路に、土砂や落葉が進入しないようにする蓋がけ事業です。蓋がけをする…
用水路の工事で、地下水位が高いことから浮力対策が必要となりました。側壁に設…
コンクリート製のため池に、落ち葉が入るのを防ぐための蓋。当初支柱を建てて…
農業用水路に投げ捨てられる「ごみ」は大きな問題です。高価な除塵機に負担をか…
ゴルフ場内の2個の池をつなぐ底樋の改修です。ゴルフ場の営業が止められず、工事…
情報シリーズ vol.41 農業農村整備民間技術情報データベース登録「A…
法面の排水路は、勾配の変化や合流箇所の流れの乱れにより、跳水や溢水が生じや…
排水機能の低下が著しい幹線排水路の改修に、レジンコンクリートパネルが採用され…
水路の溢水対策として水路断面を大きくする工事です。用水兼用の水路で河床高を下げら…
高速バスロータリーの舗装補修及び歩道等の改修工事事例です。当初、現場打重…
情報シリーズ vol. 78◆工事概要■プレキャストオープン調整池「…