工期が短く、現場打ちの作業が困難な高低差35mの急傾斜地での水路施工事例です。 ・流速を落とすために緩勾配でインバートコンクリートを打設しました。 ・製品の底版に開口を設けることで、懸念されたインバートコンクリートのズレを防止をしました。 ・製品は最下流の現場打ち水路によって滑動を防止しています。
■工事場所 島根県雲南市 ■製品・工法 HSフリューム 詳細はこちら ■施工時期 平成23年5月
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