境界沿いに擁壁が必要な造成で、谷側が計画地となる場合、積ブロックや 通常の擁壁では活用できる敷地が減少します。 逆Ｌ型擁壁を用いることで、敷地を有効活用する事が可能です。 フェンス孔付きの「HS-Pウォール」なら、擁壁天端にフェンスを建て込めるので、意匠上もスッキリします。
■工事場所 富山県 ■製品･工法 HS-Pウォール フェンス穴付きプレキャスト逆L型擁壁 ■施工時期 平成28年3月
「水路再生」 表面被覆工法 ASモルタル工法
フラット側壁で境界問題解決！土留可変側溝
本件は、地元要望で河川上に歩道を設置することになった事例です。河川の流量・流…
Ｌ型擁壁に防護柵基礎ブロックを設置する際は、一般的に擁壁天端をカットして、Ｌ…
近年の地震被害の状況から、大地震対応の大臣認定L型擁壁が求められるようになり…
この冬一番の寒気の中、北陸 富山県で 融雪システムが稼働しています。富山県…
中山間地域の、高くて急な畦の中間部に歩道を設置しました。歩道を整備すること…
産業団地の造成に伴う調整池です。調整池の底面インバートコンクリートにゆるい…
歩道を車道側に拡幅し、車道と歩道の高低差を少なくすること（セミフラット化）で…
情報シリーズ vol.97水路の浮上り対策は「浮かない水路」ですっきり！…
サイクリングロードの整備です。安全面を考慮して、サイクリストができるだけ車道を…
表面劣化した既設水路を取替えせずに、補修で甦らせることができます。粗度係数0…
情報シリーズ vol.89低コストで耐震機能をプラス 耐震性U型水路…
